鶴見ニコ矯正歯科

Instagram

06-6912-2888

火水金
12:00〜19:00
土日
10:00〜19:00

口コボ矯正

Bimaxillary Protrusion

口元の形が気になっている方も多いのではないでしょうか。
美しくなりたいと考える際、口元の印象は重要な要素となります。
もし気になるのが「突出した口元の形」であれば、それは口ゴボの可能性があります。
そして口ゴボの場合、矯正歯科での治療が有効であるケースがあります。

口コボとは?

「口ゴボ」とは、上下の唇が前に突き出しているような外見を指します。
横顔の下半分が突出している印象を与え、口の唇が鼻と同じくらい前に出ていることがあります。

先天的な原因だけでなく、長年の習慣による後天的な原因にも関連しており、その理由は多岐にわたります。たとえば、顎が小さく、歯が大きい場合、歯が前に押し出されて出っ歯のような状態になることがあります。また、子供のころから指しゃぶりや爪を噛む癖を持ち続けると、歯が前に出ることがあります。

「口ゴボ」は、口元が前に突き出ており、下顎周りにしわができる外見的特徴から、
・口を閉じにくい
・噛み合わせが悪い
・虫歯や歯周病の発症リスクが高まる
など、さまざまな健康上の問題が生じる可能性があります。

口コボになる原因

先天的な要因

口ゴボの原因は、遺伝的な要因によるものもあります。
上あごと下あごのサイズや歯の大きさのバランスが主な原因です。

上の歯が下の歯よりも大きい場合、または下の歯が上の歯よりも小さい場合、歯の大きさとあごのサイズの調和が取れていないことが口ゴボの原因となります。

後天的な要因

子供の発育期において、以下の癖がある場合、口ゴボの要因になる可能性があります。
・指しゃぶり
・爪を噛む
・唇を噛む

一般的に、あごの成長は7歳から12歳の間に完了しますが、個人差や性別による違いも存在します。

口コボが引き起こす影響

01

見た目のコンプレックス

口ゴボによるコンプレックスは、横顔の外見や社交場面で精神的なストレスを感じる方もおります。
個人差があるため、専門家と相談して適切な対処法を見つけることが大切でしょう。

02

咀嚼や発音に悪影響が出る

口ゴボの方は歯の噛み合わせに問題が生じたり、口周りの筋肉の発達に影響が出て発音に影響が出る場合があります。
これが原因で、適切に咀嚼できなかったり、滑舌が悪くなったり、息が抜けるような発音になったりすることがあります。

03

虫歯や歯周病などのリスクが高まる

口ゴボの方は、歯が前に出ている影響で口が自然に開いてしまう場合があります。口が開いた状態では口腔内が乾燥し、唾液の分泌量が減少します。
唾液は口の中の健康を保つのに非常に重要な役割を果たしているため、唾液の減少により虫歯や歯周病のリスクも高まります。
さらに、口腔内が乾燥することで口臭が強化されることもあります。口ゴボの状態は、口の健康にさまざまな影響を及ぼすことがあるため、適切なケアや治療が重要です。

口コボに関するよくある質問

口コボは自力で治療できますか?

歯を舌で押す癖や頬杖、口呼吸などの習慣は自己努力で改善可能ですが、一度出っ歯や口ゴボになると、自力での完全な治療は難しいです。
治療には専門家の協力が必要となります。

歯並びは良いですが口コボは治療した方がいいですか?

歯並びが良いこと(ガタガタしていないこと)と、口ゴボは別の問題です。歯の健康やお口の機能においては、歯並びの美しさだけではなく、歯が適切な位置で噛み合うことが重要です。一見「歯並びは悪くない」ように見えても、口元の見た目にコンプレックスを感じたり、呼吸・発音など口腔機能に悪影響を及ぼす場合は矯正治療を検討してみても良いでしょう。

口コボの矯正治療は通常の矯正と費用は異なりますか?

歯並びが良いこと(ガタガタしていないこと)と、口ゴボは別の問題です。歯の健康やお口の機能においては、歯並びの美しさだけではなく、歯が適切な位置で噛み合うことが重要です。一見「歯並びは悪くない」ように見えても、口元の見た目にコンプレックスを感じたり、呼吸・発音など口腔機能に悪影響を及ぼす場合は矯正治療を検討してみても良いでしょう。

一度口コボの治療したら元に戻ることはありませんか?

口ゴボに限らず、矯正治療を終えた直後は、歯は必ずもとの位置に戻ろうとします。こうした後戻りを防ぎ、治療後の状態を維持するために保定装置の装着が必要となります。 歯が治療後の場所で安定するには、歯を動かした期間と同程度の期間を必要とするため、保定期間は数年にわたります。 悪習癖が残っている場合は、保定装置を使っても歯並びが安定しにくいことがありますのでご注意ください。また矯正治療の有無に関わらず、加齢に伴う生理的な歯の動きはどなたにも生じます。できる限りきれいな歯並びを維持したい場合は、後戻りが落ち着いた後も保定装置を長く使っていただくのが良いでしょう。